白ニキビの薬の副作用はヒルドイドローションによる保湿で対応!

ニキビ

白ニキビで皮膚科を受診したときには、治療用の塗り薬としてベピオゲルやディフェリンゲルを処方されることが大半です。

白ニキビの治療と予防を同時に行える心強い塗り薬ですが、少し気になるのは副作用。

副作用は落屑、紅斑、乾燥が80%程度、灼熱感,かゆみが20%程度の患者に認められる

尋常性痤瘡治療ガイドライン2016

とされています。落屑というのは、肌の角質が剥がれ落ちたもので、皮が軽く剥がれたようになります。肌の角化異常を治す過程で、皮の剥がれのような副作用が発生する可能性があるようです。もっとも、それほど酷い症状ではありません。

薬局でこれらの塗り薬を処方される時には、必ず「保湿をしっかり行った上で塗り薬を塗るように」と言われます。これは、上記の副作用の発生、または症状を和らげるためのアドバイスなんですね。

保湿を行うために、市販の化粧水や乳液を使うのもいいのですが、実は一緒に処方をお願いすると、最強の保湿アイテムも処方してもらうことが出来ます。

それが「ヒルドイドローション」です。ジェネリック品を希望した場合は、「ビーソフテン」という名称のものになります。

とろみのあるテクスチャで、肌に使用するともっちりとした肌質で保湿されている感がめちゃくちゃ高いです。ベピオなどはこのローションを塗った後に顔全体に塗布する、という順番になります。

このヒルドイド、少し前に、高級化粧品よりも効果のある美容品として取り上げられ、医療以外の用途に使うための大量購入などが社会問題になりました。言い換えると、それほど効果の高い保湿剤であるということになります。

確かに塗った場所は吸い付くような肌になります。また、私は手のひらに出して顔全体に広げていたのですが、終わった後は手のひらも、もっちもちになっています。

美容目的のために医療保険を使うのは言語道断ですが、ニキビ治療のために使うのは全く問題ありません。ニキビ治療で病院に行ったときには必ず、副作用を抑えるためにヒルドイドを処方してほしいと言いましょう

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