【年齢別対象法付き】毛穴の開きは30歳までに治さないと絶対に後悔します。

鼻や頬の毛穴の開きに悩んでいる人は多いと思います。

今回は、「毛穴は何故目立つのか?どのような対処が必要なのか?」ということについて調査した研究をご紹介します。

ブログの題名の通り、早いうちからケアをしておかないと、後悔することになりそうですよ!

この記事は  水越 興治他  『 年齢による毛穴目立ちの実態調査 』 に基づいて執筆しています。

年齢と毛穴の関係(年齢別ケア付き)

鼻の肌の状態の割合

10代から20代にかけて

10代から20代にかけて、肌には皮脂が多く分泌されるようになります。この皮脂の成分が表皮を刺激して細胞分裂をより活発にさせ、余分な角層細胞を多く生み出し、それが諸悪の根源「角栓」となって毛穴につまり始めるようになります。

資生堂のウェブサイトによると、特にこの時期は皮脂が過剰分泌される時期のとのこと。

皮脂の分泌量は性ホルモン(アンドロゲン)が大きく影響するので、思春期から成人(女性では20歳代、男性では20~40歳代)にかけて多く、その後は加齢とともに減少します。 女性の場合は月経後の黄体期にも増加します 。

資生堂 皮ふ科医に聞く ミニ知識より

研究では、この10代~20代の間を、「毛穴が目立つようになる急増期」としており、

皮脂分泌の制御

形成された角栓を効果的に取り除くケア(鼻パックなど)

が必要としています。

20代から30代にかけて

20代から30代にかけては、 角栓が緩やかに形成され続け、緩やかに毛穴の面積が大きくなる時期とされています。

この時期には劇的な変化があるわけではありませんが、形成された角栓を綺麗に取り除くためのケアが求められるということで、

洗浄効果の高い洗顔剤による洗顔

オイルクレンジング

パックなどによる定期的なスペシャルケア

などが有効です。

30代から40代にかけて

一旦緩やかになった毛穴の拡大ですが、30代から40代にかけて再び急増し始めます。

そしてなんと、この時期以降の毛穴をマイクロスコープで確認しても、角栓の存在はほとんど認められなくなっていきます。

つまり、長期間にわたって毛穴を拡げられた結果、角栓がなくても開いた状態が続くようになってしまう、ということ。

これは、肌の老化により肌組織が変質してしまうことが原因と推測されており、

老化した皮膚を改善するアプローチ

というボンヤリした表現でしか有効な手段が述べられていません。この段階まで来ると、鼻パックなどをしても効果が薄いと言えます。

40代以降については、一度拡大した毛穴が、肌の老化現象によって拡大し続ける時期とされています。

まとめ

まとめです!年齢の若いうちからしっかりケアをした方が良いです!

①毛穴の拡大は10~20代に急増し、原因は皮脂の作用で出来た角栓が毛穴に詰まるから。この時期の皮脂コントロール、角栓除去のケアが有効!

②30代を超えると徐々に肌の老化が進み、角栓がなくても毛穴が開きっぱなしの状態が維持されるようになってしまう!

③そうなると毛穴を閉じるには老化した肌を改善するアプローチという何だかお金のかかりそうな方法しかなくなってしまう!

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